フランス語学習ネット講座 フランス語の文法

フランス語 条件法過去 / Conditionnel Passé

フランス語の条件法過去は、過去の事実に反する仮定を表す文(〜だったら、〜したのにな〜)や、語気の緩和、非難や後悔などを表すのに用いられます。

フランス語条件法過去の作り方

avoir / être 条件法現在 + 過去分詞 
avoir または、être の条件法現在に過去分詞をつけます。助動詞の取り方は、複合過去と同様です。

AIMER

j'aurais aimé
Tu aurais aimé
il aurait aimé
elle aurait aimé
nous aurions aimé
vous auriez aimé
ils auraient aimé
elles auraient aimé

PARTIR

je serais parti(e)
tu serais parti(e)
il serait  parti
elle serait partie
nous serions parti(e)(s)
vous seriez parti(e)(s)
ils seraient partis
elles seraient parties

フランス語条件法過去の用法

(1) 過去の事実に反する仮定

「もし〜だったのなら…だったのになのに」 と過去の事実に反する仮定を示す文で、その起こりえたであろう結果を条件法過去で表します。

Si j'avais eu le temps hier, je serais venu(e) vous voir. 
  ↑             ↑
直接法半過去   +    条件法過去
昨日、時間があったのなら、あなたに会いにいったのにな〜。

(2) 後悔・非難

過去の実現しなかった事柄を「〜すればよかった」「〜するべきだった」「〜できただろろうに」と後悔や非難を表現したい場合は、vouloir、aimer、devoir、pouvoir などの動詞を用いて、条件法過去で表現します。

J'aurais voulu habiter en France.
J'aurais aimé sortir avec Paul.
J'aurais dû me faire vacciner contre la grippe.
Tu aurais pu me téléphoner !

● 否定文では「〜するんじゃなかった」と過去にしたことを後悔する表現になります。

Je n'aurais pas dû boire autant hier.
Je n'aurais pas dû dépenser autant d'argent.

(3) 推測 

事実かどうか確認できてない過去の事柄「〜のもよう」を表すのに用いられ、特に報道などで断定を避けるために使われます。

Un attentat se serait produit à Paris. Il y aurait 5 morts.
(まだ本当に起きたかは確認されていない。)
L'accident d'avion aurait fait cent victimes.
(まだ犠牲者の数は確認されていない。)

(4) 過去における前未来(時制の一致)

Il m'a dit qu'il serait rentré avant 10 heures.
 ( Il ma dit que : «Je serai rentré avant 10 heures. )

 

 
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