フランス語インタビュー(映画俳優)

ジュール・シトリュク インタビュー / Interview de Jules Sitruk

第25回東京国際映画祭グランプリ作品『もうひとりの息子』(Le fils de l'autre) 主演俳優 のジュール・シトリュクのインタビューです。
2004年のフランス映画祭『ぼくセザール10歳半1m39cm』で来日して以来、8年ぶりの来日となるジュール・シトリュク君に、日本の印象や俳優になった経緯、また本作で4ケ国語で演技をするにあたり語学の習得の仕方などを伺いました。
あの愛らしい子役のジュールは、ステキな青年になってました!

 

ジュール・シトリュクのプロフィール

ジュール・シトリュク
1990年パリ郊外レ・リラ生まれ。
8歳の時に床屋さんで新聞に載っているキャスト募集広告を見つけ、父に反対されるが根気強く説得しカメラテストに連れて行ってもらい合格する。その後も子役として数々のTV番組で活躍。そして11歳の時『バティニョールおじさん』(02)で長編デビュー。2003年には『ぼくセザール10歳半1m39cm』に主演し人気を集める。その後も確実にキャリアを重ね、大ヒットしたドキュメンタリー『皇帝ペンギン』で子ペンギンの役で声の出演。2012年の東京国際映画祭のグランプリに輝いた『もうひとりの息子』では出生時に取り違えられた悩める息子役を4ケ国語で熱演。

 

 

 
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