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2年連続、フランス映画『もうひとりの息子』が東京国際映画祭グランプリを受賞!!!

『もうひとりの息子』が東京国際映画祭グランプリを受賞
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© Rapsodie Production - Cité Films
© france-jp.net

第25回東京国際映画祭クロージングセレモニー及び受賞記者会見が28日に行われ、コンペティション部門の最高賞となる東京サクラグランプリは、去年の『最強のふたり』に引き続き、今年もフランス映画、『もうひとりの息子(Le fils de l'Autre)』が獲得しました。
最優秀監督賞も本作のロレーヌ・レヴィ監督が輝き、合わせて2冠を手にしました。
本作は、イスラエルとパレスチナの問題を背景に、出生時に手違いで入れ違ってしまったふたりの息子の家族ドラマです。

東京国際映画祭2012の授賞式終了後、記者会見が開かれ、東京 サクラ グランプリに輝いた『もうひとりの息子』のロレーヌ・レヴィ監督、主演俳優 のジュール・シトリュクさんが受賞について喜びのコメントを述べました。

ロレーヌ・レヴィ監督: 「まずはみなさまに心よりお礼を申し上げます。Thank you Tokyo, thank you Japon. とても感謝しています、このことは一生忘れません。この賞が素晴らしいのは、自分が描きたかった感情をわかちあうことができたのだという確信を得られたからです。この作品が選ばれたということは、審査委員と私とがわかちあうことができたのだと思います。日本のみなさまともその感情を共有できていれば嬉しいです。昨年の東京 サクラ グランプリの『最強のふたり』が、世界的な大成功をおさめたことは同じフランス人として大変嬉しく思っています。私の映画があれほど成功するとは考えていませんが、それぞれの作品にはそれぞれの道があり、その道はどれもが美しいと思ってます。この映画の道は、この映画が描いた問題についての新たな扉へと通じています。自分がユダヤ系であるということで作品に感情的そして芸術的に入り込むことができましたが、同時に失敗しないようにつくらねばという恐怖感もありました。」

ジュール・シトリュク(主演俳優): 「とても感動しています。脚本を読んだ時から素晴らしい作品だとは思っていましたが、グランプリを受賞する なんてまだ信じられません。ロレーヌは監督賞もとりましたが、彼女はとても賢く、繊細で、カメラワークも優れた素晴らしい監督なので、 彼女に見合った受賞だと思います。私が日本の映画祭に2回参加して、出演作品が2回ともグランプリを受賞しました。私が出演する映 画を日本のみなさまが愛して下さるということで、フランスでは2度あることは3度あると言うので、3度目があるといいなと思っています!


 

 

 
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