フランス映画祭2020上映作品『マーメイド・イン・パリ』のミュージシャン・作家・BD・映画監督とマルチな才能をもつ、マチアス・マルジウ監督のインタビューです。
コロナ禍で来日が果たせないマチアス・マルジウ監督に初のオンラインインタビューを決行しました!
マルジウ監督から、ユーモアを混ぜた「フランス語が上手くなる」ためのアドヴァイスを頂いてます。フラ語の勉強の励みにしてくださ〜い!
1974年4月16日フランス、モンペリエ生まれ。1993年にフレンチロックグループ、ディオニソス(Dionysos)を結成し、96年ファーストアルバムをリリース。執筆業でもその才能を開花させる。2013年、自身が執筆したどう名小説をアニメーション映画化した『ジャック&クロックハート 鳩時計の心臓を持つ少年(Jack et la Mécanique du coeur)』で映画監督としてデビューを果たすとともに主人公ジャックの声優とディオニソスとして音楽も手がけ、そのマルチな才能を発揮している。その後、短編作品を経て、『マーメイド・イン・パリ(Une sirène à Paris)』が初の長編実写映画となる。
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