日本では「巌窟王」として知られているアレクサンドル・デュマの傑作小説『巌窟王』を新たに映画化した、ピエール・ニネ主演の『モンテ・クリスト伯』でハイデ役を演じた女優、ヴァルトロメイさんのインタビューです。
フランスとルーマニアの2重国籍をもつ女優のヴァルトロメイさんは、6歳のときにフランスに渡り、2ヶ月でフランス語をマスターしたそうです。そんな彼女が、フランスネットの単独インタビューで、フランスに渡られた当時のお話や、俳優になった経緯、また、ピエール・ニネさんとの撮影などについて語ってくれました。
1999年4月9日、ルーマニア・バカウ生まれ。彼女の両親は、彼女が2歳の頃にフランスに移住。その間、祖父母のもとで育ち、6歳の時にフランスに住む両親のもとへ合流。フランスに渡ったヴァルトロメイは、小学校の課外活動として演劇のクラスに登録。演技の面白さを知った彼女は、エバ・イオネスコ監督の『ヴィオレッタ』のオーディションを受け、500人の候補者の中から見事選ばれて、10歳半で映画デビューを果たす。その後は『乙女たちの秘めごと』(17・ 未)、『5月の花嫁学校』(20)などに出演し、オードレイ・ディヴァン監督のヴェネチア国際映画祭金獅子賞受賞作『あのこと』(21)の主演を務める。同作品では中絶が違法だった時代に妊娠した大学生を演じ、セザール賞有望若手女優賞、リュミエール賞女優賞などを受賞。『トラフィック』(24・未)では東京国際映画祭女優賞を受賞。また最近では、『タンゴの後で』(24)で女優マリア・シュナイダーを演じ、ポン・ジュノ監督、ロバート・パティンソン主演のSFアドベンチャー大作『ミッキー17』(25)に出演。
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