『女はみんな生きている』のコリーヌ・セロー監督の単独インタビューです。
1947年パリに生まれ。大学入学資格取得後はさらに芸術へと貪欲に取り組み、ダンスや空中ブランコを学ぶ。最終的に演劇を選びコメディ・フランセーズの実習生となる。その後シナリオライターを経て初の長編劇映画『彼女と彼たち〜なぜいけないの〜』(77)を監督し、『赤ちゃんに乾杯!』(85)で世界的な成功をおさめてその名声を確立。そしてメリル・ストリープが惚れ込みハリウッドでリメイクされることになった『女はみんな生きている』(01)は自身が監督する予定。
映画『サン・ジャックへの道』紹介 | |
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à pied | 歩いて |
s'entendre | 仲がいい |
au fur et à mesure | 順々に、だんだんと |
marche (f) | 歩くこと |
arriver à | 成し遂げる、できる |
résoudre (v.t) | 解決する |
vivre (v.i) | 生きる、生活する |
allégorie (f) | アレゴリー、寓話 |
race (f) | 人種 |
フランス語学習者へのメッセージ | |
apprendre (v.t) | 〜を学ぶ、習う |
heureux | 幸せな、嬉しい |
obligatoire | 義務づけられた |
asiatique | アジアの |
ça vaut le coup | やってみるだけの価値はある |
lire (v.t) | 〜を読む |
nouvelle (f) | 中編[短編]小説 |
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