フランス語インタビュー(映画俳優)

Cédric Klapisch / セドリック・クラビッシュ 

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『Paris』『スパニッシュ・アパートメント』『猫が行方不明』『パリの確率』のセドリック・クラビッシュ監督の最新単独インタビューです。

<プロフィール>
1961年フランス・パリ生まれ。フランス高等映画学院(IDHEC)を受験するが、合格には至らずパリ第3大学映画科で学び、修士号を取得。 その後23歳で米国に渡り、ニューヨーク大学で映画製作を学ぶ。
帰仏後、レオス・カラックス監督のスタッフを務め、1992年の初長編作『百貨店大百科(Riens du tout)』でセザール賞にノミネートされ注目を浴びる。1996年の『猫が行方不明 (Chacun cherche son chat )』ではベルリン国際映画祭の映画批評家協会賞を受賞。他に『パリの確率 (Peut-être)』(99)、 またロマン・デュリスを起用した多数の作品『スパニッシュ・アパートメント(L'auberge espagnole)』(02)、『ロシアンドールズ(Les poupées russes)』(05)、『Paris』(08) を手がける。
http://www.cedric-klapisch.com/

クリック 映画『Paris』紹介


ビデオメッセージ単語
malheureusement 残念ながら、あいにく
passer (v.t) 〔時〕を過ごす
avoir l'impression de +inf. 〜のような気がする、〜と思う
stimulé 刺激される
inventivité (f) 独創性
gens (m.p) 人々
marcher (v.i) 歩く
quartier (m) 地区
habillé 〜の服装をした
découvrir (v.t) 〜を発見する、見いだす
donner envie à 〜に…したい気を起こさせる
rester (v.i) とどまる、滞在する
d'ailleurs それに、そのうえ
ailleurs 他の場所に[で]、よそに
enrichissant 豊かにする、有意義な
vivre (v.i) 暮らす、生活する
au contraire 反対に、それどころか
s'occuper de 〜 の世話をする、面倒を見る
simplicité (f) 単純さ、単調さ
à quel point どの程度,どれほど
apprendre (v.t) 〜を学ぶ、習う
imaginer (v.t) 〜を想像する、〜と思う
être fier de 〜を誇りに思う
privilège (m) 特権
honteux 恥ずべき、不名誉な
honte (f)
curieux 好奇心の強い、知りたがる
langue étrangère (f) 外国語
racisme (m) 人種差別
raciste 人種差別主義者
faire du bien よい効果をもたらす、気分をよくする
tempérament (m) 気質,気性
râleur 《話》何にでも文句を言う人
réputation (f) 評判、世評
désagréable 不愉快な、感じの悪い
notion (f) 観念、概念
rendre service à 〜に役立つ
sentir (v.t) 〜を感じる
dur つらい、耐えがたい
courtoisie (f) 礼儀正しさ、丁重さ
tournage (m) 撮影
figuration (f) 端役の仕事
montage (m) 編集
vu que 〜なのだから
chaque fois 毎回
choix (m) 選択
aléatoire 不確かな、ランダムな
 
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