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フランス映画『マリア・モンテッソーリ 愛と創造のメソッド』

『マリア・モンテッソーリ 愛と創造のメソッド』
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©Geko Films-Tempesta-2023

Titre français  (仏題) : La Nouvelle Femme
Réalisé par (監督)レア・トドロフAvec (出演)ジャスミン・トリンカ、レイラ・ベクティ、ラファエル・ソンヌヴィル=キャビー、ラファエレ・エスポジト
Durée(上演時間): 99分
Année et Pays de production(製作年・国): 2023年フランス・イタリア映画
Date(公開日): 2025年3月28日(金)
Salle de cinéma(映画館): シネスイッチ銀座、 シネ・リーブル池袋、UPLINK 吉祥寺 他 全国順次ロードショー
Distributeur(配給): オンリー・ハーツ

Synopsis

Amazon創業者ジェフ・ベゾス、Google創業者ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリン、シンガーソングライターのテイラー・スウィフト、将棋の藤井聡太などが受けたことでも注目されるモンテッソーリ教育。その生みの親マリア・モンテッソーリがメソッドを獲得し、1907年に「子どもの家」を開設するまでの苦悩に満ちた7年間を描いた感動作。
20世紀初頭のローマで、マリア・モンテッソーリは、フランスの有名な高級娼婦のリリ・ダレンジと出会う。リリは娘の学習障がいが明るみに出そうになったとき、自分の名声を守るためにパリから逃亡してきたのだ。マリアはこの時期すでに画期的な新しい教育法の基礎を築いており、リリはマリアを通して、娘はただの障がいのある女の子ではなく、強い意志と才能を持った人として、ありのままの娘を知るようになる。マリアに共鳴したリリは、男性中心社会の中でもがくマリアの野望の実現に手を貸す。
主人公マリアを演じるのは、『息子の部屋』のジャスミン・トリンカ、リリ役には、『シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢』のレイラ・ベクティ。 監督は、パリ、ウィーン、ベルリンで政治学を学び、その後ドキュメンタリー映画を主に活動してきたレア・トドロフ。

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