フランス語インタビュー(映画俳優)

フランソワ・シヴィル / Interview de François Civil

 フランス映画『私の知らないわたしの素顔』でジュリエット・ビノシュのバーチャル上の恋人役、また『ウルフズ・コール』では、“黄金の耳”人並み外れた聴覚“黄金の耳”を持つ、フランス海軍原子力潜水艦の分析官役を熱演した、フランスで今注目の俳優、フランソワ・シヴィルのフランス映画祭2019で来日した際のインタビューです。
笑顔を絶やさず、フランス映画祭オープニングセレモニーでも”満面の笑顔”を見せてくれたフランソワ・シヴィルさん。『私の知らないわたしの素顔』でカメラマン役を演じていますが、プライベートでも写真を撮るのが大好きなんですって!「東京の街をカメラに収めた〜い!」と語ってくれました。

フランソワ・シヴィル プロフィール

フランソワ・シヴィル プロフィール

1989年1月29日、フランス・パリ生まれ。
高校生の時に好きな女の子の気を惹くため、同じ演劇学校に入ったのが役者になったきっかけ。結局、その女子には振られてしまうが、演技に魅了され芝居に打ち込み、発表会で演じていたところキャスティング・ディレクターの目に留まり、オーディションを受けて見事合格し、16歳で映画デビュー。その後、TVドラマを中心に活躍していたが、近年、映画界でも注目度が急上昇中の俳優。主な出演作は、マウゴシュカ・シュモフスカ監督『ジュリエット・ビノシュ in ラヴァーズ・ダイアリー』(11/TV)、レニー・アブラハムソン監督『FRANK -フランク-』(14)、アグニェシュカ・ホランド監督がパリを舞台に撮ったTVミニシリーズ『ローズマリーの赤ちゃん』(14/TV)、セドリック・クラピッシュ監督『おかえり、ブルゴーニュへ』(17)、アントナン・ボードリー監督『ウルフズ・コール』(19)、サフィ・ネブー監督『私の知らないわたしの素顔』(19) 等。その他、ユーゴ・ジェラン監督『Mon inconnue』(19)、セドリック・クラピッシュ監督『Deux moi』(19)でも主演を務めている。

 
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