イザベル・ユペールが伊原剛志と共演、日本を舞台に描いた『不思議の国のシドニ』のエリーズ・ジラール監督のインタビューです。
1974年フランス、トゥアール生まれ。大学で脚本について学んだのち、映画館チェーン「シネマ・アクシオン」の広報担当として働き、その時の経験をもとに2本の中編ドキュメンタリー映画『孤独な勇者たち/シネマ・アクシオンの冒険』(03)、『ロジェ・ディアマンティス、あるいは本物の人生』(05)を監督。2011年には初の長編作品『ベルヴィル・トーキョー』を監督し、 続く長編 2 作目『静かなふたり』(17)では、ベルリン国際映画祭フォーラム部門に選出された。
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