『パリ、ジュテーム』、『不完全なふたり』の諏訪敦彦監督の独占インタビューです。
1960年広島生まれ。脚本無しの即興的演出技法で知られる映画監督。『2/デュオ』(97)で監督デビューを果たし、国内外で注目を集める。『M/OTHER』(98)は第52回カンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞。『H story』(01)ではアラン・レネ監督『二十四時間の情事』(原題Hirosima mon amour) をリメイク。また第59回カンヌ国際映画祭のある視点部門オープニング上映作品となった『パリ、ジュテーム』(06)でパリ2区を舞台にした「ヴィクトワール広場」を制作。
お問い合わせ頂いた内容につきましては、メールにてご連絡差し上げます。
フランス語教室についてのお問合せはこちらから