フランス映画情報

Durée / 上演時間　１時間４０分

初夏、日劇3ほか全国東宝洋画系にてロードショー

Distributeur / 配給　アスミック・エース、ギャガ・ヒューマックス

http://www.cr2.jp/

	来日記者会見へ
	ジャン・レノのメッセージ
	ブノワ・マジメルのメッセージ

2001年、大ヒットの記憶も新しい「クリムゾン・リバー」が、リュック・ベッソンの手によって蘇る! 名画"最後の晩餐"に隠された12使徒の謎。前作を凌ぐ猟奇事件にジャン・レノが挑む!!

Synopsis / あらすじ
フランス北東部、由緒ある修道院で、壁に塗り込まれた真新しい死体が発見される。相次ぎ起こる殺人事件、十二使徒と同じ名前を持つ男たちは次々と消えてゆく。ジャン･レノ扮するニーマンス警視は、キリストと十二使徒を模したカルト信仰グループの存在に突き当たる。一方、麻薬捜査を進めていた、レダ刑事（ブノワ･マジメル）の車の前に突然、イエスにそっくりな男が飛び込んでくる。男は銃で撃たれており、収容された病院でも黒衣の修道僧に殺されそうになる。次第に人の前に "黙示録の天使たち"と名乗る黒いマントの男達と隠された七つの封印の謎が浮かび上がってくる。果たして、"黙示録の天使たち"の陰謀とは何なのか？第七の封印が解かれた時、一体何が起こるのか？

ジャン･レノが挑む、衝撃的な謎と恐怖。とても迫力がある刑事サスペンスです。